利用するときに

ヘッドセットをした女子

安定的な家賃収入を期待できる不動産投資は近年注目を集めていますが、物件の購入には多額の資金が必要となります。
個人投資家でも手がでるアパート投資ですら、1件あたり数百万円から数千万円の資金が必要となるため、全ての投資用資金を自力で用意する事は簡単な事ではありません。
この点、自力で資金準備を行う事が困難だという場合には、不動産担保ローンを活用すると良いでしょう。
不動産担保ローンは、物件を担保に差し入れることを条件に借り入れる事が出来るローンです。
貸付額は個人の信用力ではなく、担保に差し入れる物件の価値に応じて決定されるので、個人の信用力では借りる事が出来ないような高額の融資を受けられるので、効率的に運用を行う事が可能です。

不動産担保ローンの提供を行っている業者には大きく3つあります。
まず一つ目の業者は都市銀行や地方銀行などの銀行系業者です。
銀行系業者は審査基準がやや厳しい傾向にありますが、貸付金利は他の業者と比べて相対的に低いのが特徴です。
二つ目の業者はノンリコースローンの提供を専門に行っている信販系会社です。
信販系会社は審査基準はやや緩めですが、銀行系業者に比べると貸付金利は相対的に高い傾向があります。
そして三つ目の業者は投資用物件の販売や仲介を行っている不動産業者です。
不動産業者は業者自身が貸付を行う場合と、他の資金提供を行う業者との仲介を行う場合がありますが、いずれのケースにおいても貸付金利はやや高いのが特徴です。